2007年6月19日 (火)

★祝★ “Oh! My News”                   フィリピン支局 マニラ分室 パサイデスク 開設

みなさん、はじめまして。
こちら、“Oh! My News”フィリピン支局 マニラ分室 パサイデスクです。
私は、Editor(編集者)の、爺@JASONです。

職業はと言うと、いわば「リタイアメント」…と言えばカッコはいいですが、現在無職…ぷ~♪です。

去年の、5月に颯爽とフィリピン・デビューをしました。

で、あっと言う間に、フィリピン版ホームレスとなりました。アハ♪
ついでに、フィリピンから日本へ帰国が出来ないと言うありさまです。(汗)

で…お金も仕事も無くなって、住むところも無くなったのですが…
「JASON総合研究所」と言う、所在地・連絡先不明の研究所を立ち上げました。

今回、爺(私のことです)が、フィリピンに関わって、今現在、「国外出国停止」と言う措置を受けたまでの話と、これから始まる、爺のデンジャラスな毎日を、相棒と言うか、恋人と言うか、ゆいつの財産でもある、PCの「ROXY」と、日本の質屋さんでも引き取って貰えないような、フィリピンで毎日持ち歩いても、泥棒さえ見て見ぬふりをされてしまう、カメラの「SONY」との3人で、ここ、マニラを中心に、懲りない面々が起こす事件や出来事を中心にレポートし、解析(爺のななめ読み)して行こうと思います。

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PCの「ROXY♪」

まず、2枚の写真で、ご紹介するのが、PCの「ROXY」です。
爺の、恋人であり、多彩な武器を備えてる、相棒です。
昔なら、映画「007」の、ボンド・ガールと、言ったところでしょう…(汗)
頼りになります… そして、癒されます…

Pcroxy_11   Pcroxy_10                                                          

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カメラの「SONY」

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そして、もう一枚の写真が、相棒の「SONY」です。
この「SONY」…
2,0 Mega しか無いカメラなのですが、フィリピンの爺にとっては、乾電池が使える…と、言うのが「スグレモノ」です。
爺には、じゅうぶん過ぎる相棒です。

なんで、PCが「ROXY」で、カメラが「SONY」か、って…?
適当ですよ、てきとう…(汗)

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自己紹介①

さて、そして、申し遅れました…
私が「JASON総合研究所」、自称 主幹・所長…
もうひとつの顔が“Oh! My News”フィリピン支局 マニラ分室 パサイデスク Editor(編集者)の、爺@JASONです。

Profile_edited_4 おっと、これは、仕事の顔…(汗)

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自己紹介②

Jason_4 そうそう…♪ これが、いつもの「爺」です…

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前書き

まず、本題であり、仕事(?)である、ニュースを書いてゆく前に…
なぜ?爺がフィリピンに来て、どうしてフィリピンから「出国禁止」の処置を受けているのかについてお話しましょう。

この話は、通算して約1年に亘っての話ですから、正直、長い話になります。(汗)
また、現実に起こっている事をお話しますので、出来るだけリアルに、話をして行きたいと思いますが、一部の登場人物以外は、とてもお世話になったか、なっている方々なので、架空の名前や、団体名を使わせていただきます事を、冒頭にお話しておきます。
(爺自身が判断して、ご迷惑をお掛けしない…と、思った固有名詞などは、実名でお話します)

なお、物事の解釈は、ひとそれぞれ…と申します。
まして、先に述べましたように、「爺のななめ読み」ですから、おおきく方寄った考え方や、見解は、爺個人のものであって、生まれ育った環境で出来たものです。

そこら辺を、ご理解いただき、多少の知識不足や、認識・見解の違いは、読んで頂ける方々の「大きな心」でお許し頂くことをお願いします。

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ふた通りの考え方

Photo_13 先日、2枚のVCD(ビデオCDと言って、DVDよりも画質は劣るが、低価格と言う事でフィリピンでは一般化されています)を買いました。

第2次世界大戦末期の「硫黄島」を舞台にしたアメリカ側と、日本側から観た戦争映画です。

内容・感想は、ここでは語りませんが、最近、爺にこんな話を聞かせてくれた人がいます。

「世の中の全てのものが最低2方向から見る事が出来ます」「けして1方向からの判断だけで、物事の全てを解釈出来たとは思わない方がいい」と…

最近の爺は、結構「自棄」になっていて、「因果応報」とか、「自業自得」と言う四文字熟語を連発していました。

この、四文字熟語…
爺は、自分にとって悪い方向ばかりの意味で使っていましたが、けしてそうでは無いのですよね…

人というものは、本当にそこまで意識・計算して、この言葉群を創っていたのでしょうか?

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B型血液の「ボス」①

もう姿、形は無くなりましたが…
爺がフィリピンに乗り込んで来た時は、爺に「ボス」がいました。
いました…と、言うより…まだ、確かにいます。

ボスの血液型は「B型」です。
ちなみに爺は「A型」です。

このボスが、自分自身でつねづね「共に仕事をやってゆくうえで、私自身が最大のリスクになります」と、今思えば言っていたのです。

若い頃の爺にとって、B型血液は、女性に限って「爺のあこがれ」の血液型でした。
むかし、テレビで「さんまさん」が、話していたB型女性の見方が爺とほぼ一致していて、笑ったのを思い出します。

爺や、さんまさんにとって、B型血液の女性は「色が病的に白い→朝日に透ける肌…→か弱い」「わがまま→一筋那覇ではいかない落とす楽しみ」「欲望が異常に強い→彼女の欲求を満たす為に、爺は我武者羅に働かなければいけない…」等々…

なんか、書き込んでいるうち、爺自身が「どM♪」じゃないかと気がついてきました。(汗)

そんなB型血液のボスに初めて出会ったのが、去年の春を過ぎた頃でした…

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2007年7月 7日 (土)

爺とボスとの出会い①

爺はその頃、ちょうど50歳の誕生日を迎えたあたりでした。
千葉県なのに「TOKYO…」と、名前のついた巨大テーマパークが爺の職場でした。
年齢も50歳となり、こども達も大きくなり、ただでさえ好き放題にしてきた「オヤジ」が、しぼみ行く先を考え、静かに…しずかに…生きて行こうと決意をしていた矢先でした。

45歳の手習いで、PCを始めた爺ですが、そんな爺のところに1通のメールが届いたのでした…
「お久しぶりです、お元気ですか?私は今、凄い人の下で、凄い仕事を始めました。」「つきましては、爺さんに仕事のご相談があって、是非、お会いしたいのですが…」と、言う内容のメールでした。

テーマパークの仕事以外は、丁度友人3人で小さな企業投資と言うか、プチ起業をしはじめたばかりで、時間には余裕があった事と、メールの主は、以前から極端な表向き上層思考と、世間知らずが合い塗れた、俗に言う「おぼっちゃま」で、すぐ、怪しい話にひっかかるタイプの青年だったので、今回も「お説教」を…と、思い、会う約束をしたのでした。

「爺さん、実はですね、以前勤めていた、上場会社を辞め、今、資本金額が*9千万円の会社に入ったんですよ♪」
「この会社、バックには投資顧問グループがついていて、近々、現在の資本金にあと4億円の追加投資が受けられそうなのです…すごいでしょ!」
「だから、その追加投資を受けられるように、新規ビジネスを立ち上げたのですが、是非、爺さんにも手伝ってほしいのです。」
と言う話の切り出しでした。

ここ最近の若い人に多いのですが…
会社組織って、資本金で評価されるんですか?
たしかに、あって悪いものでも無いですが…
爺が若い頃は、企業に対しては、資本金より利益金を重視し評価したように感じるのですが…
最近の会社と言う組織は、資本金の多さでアピールし、実際、何をやっているのか解からない会社が多いじゃないですか?

会社は株主のもの…これはよく解かります。
社長は、会社を維持継続出来る才能のある者を、株主が選出しその責につける…
これも、理解出来ます。

しかし、投資顧問グループからの追加投資って、読み方は違うけど、金融会社からの増資って言う事でしょ?
増資ったって、借りたお金は返さなければいけないし、4億円のお金は、どうやって返すの?

この質問には、あっさり「儲けて返します」って…、彼、少し大人になったかな?と、視点を変えて質問をし直しました。

今、売り上げは?
と、聞くと、「設立したばかりで、実質の売り上げはありません。」

では、どうして増資を受けられるの?
と、聞くと、「アイデアがあって、それに増資をしてもらいます。」

ふぅぅん…では、今の社員の給料は?
と、聞くと、「立ち上げですから、給料は出ていません。」「自分も失業保険で仕事を続けています」って…なんか話おかしくないか?と、思いはしましたが、起業するためには、それくらいの覚悟で挑まないと…と、少しあまい評価…

会社は、どうやって維持しているの?
と、聞くと、「9千万円の資本金がありますから」…って…

やっぱ、だめだ、こいつを目覚めさせなければ…
と、爺がお得意の、いらぬお節介で、次回彼のボスから彼を引き離す算段で、お互いのスケジュール調整をするのでした。

約束は5月、場所は東京駅丸の内側「丸ビル」で…

しかし、爺自信はこの時すでに、巨大テーマパークのアトラクションの長い待ち時間を、まるで催眠術をかけられたように楽しみながら待つ…あの魔法(△ィズニー・マジック)にかけられていたことに気がついていなかったのでした…

注意 : 本文「*9千万円の資本金」が単に金額の面で「すごいでしょう」と、彼は言っているのではなく、税法上で9千万円で資本金を抑えている事が、「すごいでしょう」と、言う意味なんだそうです…(汗)

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